手汗

手汗と脇汗の関係、脇汗に悩んでいる人におすすめの臭い対策

多汗症の症状は手汗や足汗の他、脇汗にも現れます。また、脇汗は特に多汗症というわけではなくても気になるものですよね。

脇汗だけが異常に出るという方々もいれば、脇汗も手汗もひどいという方々もいます。ここではまず、手汗と脇汗の関係を見ていきましょう。

手汗や脇汗が異常に出る症状は、主に多汗症になります。多汗症は自律神経のバランスが崩れることが原因で起きる症状で、交感神経が優位になることで異常な発汗が現れます。

人間ならば誰でも汗をかくものですが、多汗症の発汗量は一般的な発汗量を超え、重症の場合では滴り落ちるほどの発汗症状が起こります。

これは手汗の場合も脇汗の場合も同様ですが、発汗量は人によって少しずつ違っています。手汗と脇汗、どちらにも多汗症の症状がある場合でも、手汗の発汗が多いこともあれば脇汗の発汗の方が多いこともあります。

このように、手汗と脇汗には多汗症という関係性があり、症状も同時に現れる場合もあるということがお分かり頂けたかと思います。では、ここからは脇汗の症状を中心に予防法や臭いの対策法を紹介していくことにしましょう。

まず、脇汗の予防には「塩化アルミニウム」がおすすめです。塩化アルミニウムは病院で処方される多汗症の治療薬でもあるため、安心して脇汗の予防に使うことができます。

塩化アルミニウムを水に溶かした「塩化アルミニウム水溶液」を脇に塗布し、発汗を抑制させていきます。手汗の症状にも塩化アルミニウム水溶液は効果がありますが、脇汗の方がより密着させることができるため、制汗効果が高いと言われています。

また、塩化アルミニウムが含まれている「オドレミン」という治療薬(制汗剤)も脇汗の予防に最適です。オドレミンは市販されていますので、塩化アルミニウム水溶液よりも簡単に購入できます。

その他、現在では脇専用の制汗クリームや制汗ジェルなども数多く市販されるようになりました。脇は多汗症ではなくても汗をかきやすく、またムレやすいので臭いも気になるところですよね。

しかし、脇汗を予防する塩化アルミニウムやオドレミン、制汗クリームや制汗ジェルを使うことで脇汗の臭いも同時に防ぐことができます。脇汗の臭い対策には、まず脇汗の発汗を予防していくことから始めていきましょう。

脇汗以外に手汗や足汗の症状がある場合にも、同じ対策法を使って症状を改善していくと良いですね。

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